SourceKit LSPをブラウザでコードを読むために活用する

ブラウザでも、マウスのポインターを使ってジャンプできる機能を作った方法

SourceKit-LSPとは

Swift, C, C++, Objective-C用のLanguage-Server-Protocol

→ LSPをサポートするテキストエディタでジャンプできる

IDEでのコード補完やジャンプを提供するもの

各IDEが、各言語を対応するのではなく、LSPが間に入る事で、

Eitorと言語は、LSPに対応するだけで良くなる。

SourceKit-LSPを使う

設定が、面倒くさそうなので使う際は、岸川さんの発表を見る事にしよう

SourceKit-LSPと通信する

JSONRPC: 関数と定数などをJSONで書いたもの

VSCodeがLSPにRequestを投げて、解析してResponseで返している。

VSCodeとLSPがやっている事をGithub上で行う。

HTTP経由での通信を行なわなくても良い。

githubが、ロードされたタイミングでコードをLSPに送っている。

SourceKit-LSPをブラウザでコードを読むために活用する

SourceKit LSPをブラウザでコードを読むために活用する